2011年04月02日

●待機児童の解消へ「幼保連携型認定こども園」がスタート

s-IMG_0754.jpg 鹿児島市は、認可保育所の待機児童解消策の一環として、「幼保連携型認定こども園」フリージア(武岡)・宇宿チェリー(桜ヶ丘)・みのり(明和)・千年(千年)の4園を平成23年4月1日から開所しました。
 本市では、不況などによる共働き世帯の増加で、一たんは減少した待機児童数が平成20年から再び増加、平成22年4月には357人に上昇。市は現在「第2次かごしま市保育計画」(平成21年度〜26年度)を策定し総合的な子育て支援に取組んでいる。
 今回、待機児童解消の取組みの一つとして、幼稚園の余裕教室等を活用して保育を行う本市初の「幼保連携型認定こども園」がスタートし、多くの子育て世帯に大いに喜ばれています。
 平成16年第2回定例会(6月)、議員として初めての個人質問に登壇、平成15年度の本市域内の国公私立幼稚園(66園)の実に9割(60園)が定員割れ(欠員総数3,417名)、廃園2園と、幼稚園運営の厳しい現状を明らかにし、定員割れの幼稚園と待機児童を抱える保育所のミスマッチ解消のうえからも幼保一元化の積極的な取組みを求めていた。
posted by 長浜昌三 at 12:06| 主な実績(行革編)