2011年04月10日

●農業用水確保困難地区へのポンプ設備設置に補助を導入

 鹿児島市では、農業用水確保困難地区の園芸農家に対し、これまで素掘りによる貯水槽設置に必要な、防水シート・落ち葉や転落防止のためのアーチパイプ・ネットの資材経費に対し、市補助率1/3で補助事業を実施してきました。(貯水槽1基あたり40,000円の場合13,000円程度の補助)
 平成23年4月からは、これまでの事業内容に加え、用水設備(ポンプ)に対しても、新たに補助が導入となった。(補助率は資材と同じ)
 平成22年第2回定例会(6月)において、桜島地域の農家戸数が昭和60年と平成17年の比較で約6割減少していることに言及し、特に園山から黒神の塩屋ヶ元集落において、農業用水の確保が困難であることを明らかにした上で、農家の可搬式ポンプなどの給水ポンプ購入に対する補助を求めていた。(平成23年度は黒神、湯之で2基が導入となり農家の生産性向上につながっている)
 同事業は市域内の園芸農家が対象となっており、詳しくは生産流通課・谷山農林課または最寄りの支所内の農林事務所にお問い合わせください。
posted by 長浜昌三 at 21:25| 主な実績(行革編)